第6回 ジールシンチ(地炉退き)
ジールシンチのときに、ヒヌカンへのウグヮンをするさいに「ジールの灰に塩をまぜる」(南城市知念)、「両手でジールの灰をすくって台所のカマドの灰にまぜる」(今帰仁村)などの習俗があった。 また、ジールにくべる薪としては火持ちがいいということで、カジュマルやチャーギ(イヌマキ)など用いられた。 ジールの火をおこすときは、イヌマキの葉を燃やすことになっていた。イヌマキの木目はきれいだから、きれいな肌の子に育つようにという願いをこめたからだという。

ジールシンチのときに、ヒヌカンへのウグヮンをするさいに「ジールの灰に塩をまぜる」(南城市知念)、「両手でジールの灰をすくって台所のカマドの灰にまぜる」(今帰仁村)などの習俗があった。 また、ジールにくべる薪としては火持ちがいいということで、カジュマルやチャーギ(イヌマキ)など用いられた。 ジールの火をおこすときは、イヌマキの葉を燃やすことになっていた。イヌマキの木目はきれいだから、きれいな肌の子に育つようにという願いをこめたからだという。
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