第18回 九星図にみる吉方位と凶方位

現在、もっとも手軽な日えらびに利用されているのがカレンダーについている「六曜」(ろくよう)である。
六曜といわれてもピンとこない人が多いと思うが「先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口」とくれば、ああそのことかと誰しも得心がいくと思う。六曜が暦などに載せられるようになったのは明治以降のことだとされているが、以来、もっともポピュラーな日えらびとして利用されている。
いちいちの解説は次回に譲る。ただ留意しておきたいのは、六曜があたかも何か特別の組み合わせによって成り立っていると誤解されていることだろう。

六曜の組み合わせはいたって単純なことで、特定の日に決まった六曜になるようにあらかじめ定め、あとは機械的に順番通りにくり返すだけである。
ちなみに、あらかじめ定められた六曜は以下の通り。

1月・7月の1日は先勝、2月・8月の1日は友引、3月・9月の1日は先負、4月・10月の1日は仏滅、5月・11月の1日は大安、6月・12月の1日は赤口(旧暦)

〔次回 1月16日|六曜の吉凶〕

参考書籍:まるごとわかる!ユタ

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