スーコー

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ジュウルクニチ

沖縄の「スーコー」について。今回は、旧暦1月16日に行われる祖先祭の一つである「ジュウルクニチ」についてです。
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ニンチスーコーのウグヮンクトゥバ その2

沖縄の「スーコー」について。今回は、ニンチスーコーのウグヮンクトゥバの第二弾を掲載します。
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ニンチスーコーのウグヮンクトゥバ その1

沖縄の「スーコー」について。今回は、ニンチスーコーのウグヮンクトゥバを掲載します。
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サンジュウサンニンチ

沖縄の「スーコー」について。「サンジュウサンニンチ」は「ウワイスーコー」ともよばれるように、これが最後のスーコーということになります。
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ニジュウグニンチ

沖縄の「スーコー」について。ニジュウグニンチはウフスーコー(大焼香)となります。これまでの年忌法要と異なり、祝いの意味が込められるようになります。
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サンニンチ、シチニンチ、ジュウサンニンチ

沖縄の「スーコー」について。亡くなってから満3年目を「サンニンチ」、満6年目を「シチニンチ」、満12年目を「ジュウサンニンチ」と称して、法要を営みます。
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イヌイ(一年忌)

沖縄の「スーコー」について。亡くなった翌年の命日に営まれるニンチスーコー(年忌法要)を沖縄では「イヌイ」といいます。シンジュウクニチ以後、墓での生活に入ったと考えられている死者の霊を、「イヌイ」を営む旨を墓前で報告し、家へ招きます。
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ニンチスーコー

沖縄の「スーコー」について。イヌイからサンジュウサンニンチの計6回営まれる仏事のことを「ニンチスーコー」といいます。イヌイからジュウサンニンチまでを「ワカスーコー」(若焼香)といい、ニジュウグニンチ、サンジュウサンニンチを「ウフスーコー」(大焼香)とよんでいます。
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「ナンカスーコー その4」 〔シンジュウクニチ〕

沖縄の「スーコー」について。シンジュウクニチでは、ナンカスーコーをしめくくる法要ということもあって、ハチナンカと同程度の焼香客があるのが一般的です。また近年の傾向ですが、お坊さんを招いて読経をあげてもらう家庭がふえました。
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「ナンカスーコー その3」〔ウフナンカ〕

沖縄の「スーコー」について。ナンカスーコーのうち、奇数回(初・3・5・7)に営まれるスーコーのことを「ウフナンカ」とよんでいます。